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プレイバックシアター(4)
タイトル名:02/27 後衛のざんてつ。その心境。

プレイバックシアター(4)_d0027393_18431192.jpgタルタルスツール(立ち台)の上に立つマウラの村長。
「スツール」×「タルタル」→「背の高いタル村長」。
これは丁度、「MPブースト」×「後衛ガルカ」→「めちゃんこ強い後衛(ざんてつ)」と同じ関係にあたる。






【ざんてつ今後の方針について】

黒魔Lv10→Lv11にするのにのべ8時間以上も掛かってしまい、
前途多難かと思われた「ざんてつ最強後衛への道」シリーズ。
しかし、Lv11以降、PTに誘ってもらえることも多く、良き友人にめぐり合えたことなどから、
サクサクとLvが上がり、既に黒魔もLv19。堂々ジュノ入りです。
黒魔がLv21に到達次第、いよいよ白魔Lv16→Lv42への挑戦がスタートします。

無謀も無謀。
あまりに無謀過ぎて「ざんてつさんは、セカンドキャラですか?」と尋ねられることしばしば。
いやいや、ざんてつはファーストキャラにしてファイナルキャラですよ。

友人の引退と共に引き継いだ「アストラルリング」×2つの存在は非常に大きい。
これがなかったら、「ざんてつ最強後衛への道」シリーズの企画も頓挫していたであろう。
ありがとう、友よ。もう帰ってきても返さないぞ(爆)。

さて、白魔Lv16→42の計画は、果てしなく遠大にして無謀(ガルカゆえに)。
かと思われがちですが、ゲームシステム上問題となっている「後衛ジョブ不足」の恩恵で、
ガルカと言えど、待っているだけで誘われるという幸せな日々が続いております。(謝々)
すなわち、この計画の要となるのは「後衛ジョブ自動進行」という流れに身を任せること。

「後衛」ってラクなんですな。
希望出しとけば誘われる。
必死になって「連携」を考えなくてもよし。
自らの生命を懸け、また、皆の経験値(効率)を考えて「釣り」をする必要もなく、
眼前に釣れられてきた敵に対し、おもむろに「(事前に決めた)弱体魔法」「攻撃魔法」など
撃って、ときどき味方を癒し、強化し…そして、MPの管理を行う。
誘われた身分なので、責任も軽く……
……ゲームに参加するのに命を懸けなくてもいいのです(爆)。
これを総称して「後衛ジョブ自動進行」と呼んでおります。

ハイ、冗談です。こんな後衛だと、いつかきっと誘われなくなります。ハイ。
それとLSメンバーの後衛様方、上記の失言、大変失礼致しましたm(__)m。

ともあれ、頑張っていれば、「誘われやすい」「お誘いした際に参加して貰いやすい」状況が
作りやすくなっていくかと。
結果、まぁ、大変だけど頑張ろうよ、ということです(爆)。

シリーズ最終章は、白魔Lv42達成後に始動します。
メインジョブと謳っている吟遊Lv7→75の計画です。
ちょっと吟遊詩人をプレイしてみましたが……
思っていたほど弱くないですね。というより、黒魔よりも戦いやすいし強いです。
サクサクLvUPしました。
この辺りは白魔を上げきってから再考致します。

最後に「メインとサポを併行してあげればいいのに」と思ったアナタ。
私には、そんな器用なマネはできません。
装備の変更(倉庫の出し入れ)に時間が掛かってしまうからです。
(何故か時間がかかってしまい、ニガテです)
それと私は、野菜(サポ)を食べ切ってから肉(メイン)を食べる派です。

加えて言うなら、私の場合は「後衛」も野菜そのもの……というワケですな。
これが私流の愉しみ方……ということでしょう。
by Zantetu_net | 2004-02-27 05:24 | FINAL FANTASY XI | Comments(0)
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