正直めちゃ忙しかったあの日。
仕事終わって速攻で帰ってきてバテバテの状態。
急いでPC立ち上げて腹黒さんのページを見に行き様子を見てみたら、まだ放送中!
これまた速攻で過去ログを読み流し、スカイプの設定、マイクの設定を慌しく行い、いざ「コンタクト」!
話の流れからして、まもなく終了か…と言った感じでしたが、思い切ってアタックしてみました。
前回の試験放送の時も終了間際だったので…。
アタックが実り「DJハラグ~ロさん&髷さん」とざんてつの対談が実現しました!
※対談は約30:00頃から開始となります。
実際に録音を聞いてみると、
「仕事から慌てて帰っていたので、息があがっているw」
「メチャメチャ緊張していて、深呼吸しまくってる(爆)」
など、ざんてつは呼吸困難なのか? はたまたダース・ベイダーなのか? と思わせるくらい呼吸音がマイクに拾われていますw
ザク並みですな。
以上、お聴き苦しい点が見受けられましたので、
ざんてつの対談部分を文章化致しました。_(._.)_
「なんだコイツ、聞き取り難い声だなぁ」
と思った方! 以下の文章にてご容赦下さい。聞きながら補完して頂けますと幸いです。
<登場人物の紹介>
DJハラグ~ロ氏
Mr.髷氏
ざんてつ
のろしん(話題のガルカ)
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■まずはメンバーのご挨拶。
腹「もしもし~?」
ざ「もしもしー?」
腹「はじめましてー」
ざ「は じ め ま し てー」
腹「という事で、自己紹介からお願いしまーす」
ざ「えー、ラグ鯖で詩人をやっております、ざんてつです
腹「ようこそ、よろしくお願いしますー」
ざ「よろしくおねがいしますー」
腹「ということで」
ざ「えー、お疲れ様ですー」
腹「ざんてつさん、今回はホントにネタを提供して頂きましてね」
ざ「はい」
腹「今回ホントに皆にコレ使わして頂いて」
ざ「あ、ヨカッタです(*'-')ノ」
腹「ホントにねー、腹グ~ロも考えてたんですけど、良いネタ思い浮かばなくて、全然」
ざ「そうですねー、ボクもチョットなかなかネタの方が浮かばなくてですね…」
腹「いえいえ、ホントに良いネタを振って頂いて」
ざ「あ、そうっすか?」
腹「めっさ助かりました。ありがとうございます」
ざ「どうもですー」
腹「お仕事ね、チョット間に合わないかもって話だったんですけど」
ざ「そうですねー」
腹「俺らもなんとか頑張って何とか引っ張れたんで」
ざ「お疲れ様です。本当に」
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■ざんてつのブログ、ばれる。
腹「ざんてつさんの、ブログを私拝見させて頂きました」
ざ「あ、はい。…人知れずやっております(-_-;)」
腹「ちょっとアツク、ウチのこの今回の2周年記念の宣伝をして頂いていたもんですから」
ざ「はい」
腹「DJハラグ~ロとしても、とてもチョット嬉しくなってしまいまして」
ざ「あ、そですかw」
腹「最初アーカイブもね、撮らないって言ってたんですけど」
ざ「はい」
腹「今日、一応撮っております」
ざ「あ、ありがとうございます!」
腹「で、これを上げるかどうかを、チョット中聞いて」
ざ「はいw」
髷「ハハハハハハハ」
腹「容量的にちょっとデカくなると思うんで、もう5時間やってるんで」
ざ「そうですね」
腹「ダウンロードする覚悟があるならば」
ざ「はい」
腹「ダウンロードして頂いて」
ざ「もう、い・く・ら・でもダウンロードさせて頂きますのでw」
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■ネタ振り
腹「という事でですね、で、あのー今まで出てもらっていたゲストさんには、ざんてつさんのネタを振ってたんですけど」
ざ「あ、ありがとうございます」
腹「ざんてつさん、(掲示板で)自らネタ答えちゃってるんで」
ざ「はい、そうですね」
腹「このネタはチョット…振れんよね…って言う話なんですけどね」
ざ「あ、なるほど」
腹「あのー、お話したい事って逆にありますかね?」
ざ「そーですね…。ちょっとあのー書き込みでは控えさせて頂いた質問が何点かあるんですが」
腹「あー、はいはい」
ざ「えー、まもなく(放送時間が)終了という事ですので、短めに…」
腹「あ、いいですよ?」
ざ「あ、そうですか?w では…単刀直入に申し上げますと」
腹「はい」
ざ「今後のですね、DJハラグ~ロの展望をw」
腹「展望?w ボクの?w オイラの?w」
ざ「そうですね」
腹「それはあの…ヴァナの中で?」
ざ「ヴァナの中でもそうなんですけど」
腹「ブログとかも?」
ざ「ブログとかもそうですね」
腹「あー」
ざ「えーチョットですね、(DJハラグ~ロが)フェードアウトしていっちゃうんじゃないかなぁ?と」
腹「あー、そういう心配がありますか?」
ざ「そういう心配をしておりまして(-_-;)」
腹「いやぁ、なんかね、かなりざんてつさんに「ファンだ!」っていう風に(ブログに)書かれていましてねー」
ざ「w」
腹「とても恥ずかしく…オイラとしてもすごく恥ずかしかってねw」
ざ「w」
腹「いやぁ、充電期間チョットいきなり入っちゃって…各方面に心配を掛けつつ…」
髷「w」
腹「いや…オイラの気づかんトコロで、アレかなぁ、と。展望はですねー」
ざ「はい」
腹「そろそろ…とは思ってるんですけど…」
ざ「お!」
腹「まず、ヴァナの中では、とりあえずアトルガン…には行こうかな、と」
ざ「おお!!」
腹「とりあえずはですね、(アトルガンディスクの)インストールはしてあるんですよ」
ざ「はw なるほどw」
腹「うん、バージョンアップまでは終わってるんで、正直、いつでも行ける状況では…あるんですけど」
ざ「はい」
腹「チョットあの…うん…なんかね、テンションが上がんない時期に…入ってんのかなぁ、という事で」
ざ「あー…」
腹「あの、辞めないですよ。それだけは明言しておきます」
ざ「ありがとうございます!w」
腹「そんな"お礼"言われる事でもないですよw」
ざ&髷「w」
腹「あのー辞める時は多分ね、スパット、ハデに辞めようと思ってますんで…」
ざ「はぁ(-_-;)」
腹「あの…昔はね、今ざんてつさんが言われたみたいに、フェードアウトして…(辞めていこう)っていう」
ざ「あー」
腹「…と思ってたんですけど、やっぱりココまで、あのーね、結構いろんな人が見てくれるようになって、ソレもチョット無責任かな?」
ざ「w」
腹「…あるんで、引退する時は、"サンドの教会"でハデにぶちまける!」
ざ「愉しみにしております!」
腹「ウソですけどw 引退はありません! 一応明言しておきます」
ざ「はい!」
腹「あと、ブログの方は…まぁ、いままで通り?」
ざ「なるほど」
腹「なのかな?w あのーなんか新ネタ期待しているとか、なんかそんな?」
ざ「いや、もうあのー、"いつも通りの"、あのー【グダグダ】ありーの、【これすげーなー】ありーの…」
腹「あーあのね、一応いつも見て頂いていると思うんですけど…」
ざ「はいw」
腹「俺から聞くってのもどうかと思うんですけど…」
ざ「? はい」
腹「(DJハラグ~ロの)ブログの感想というか魅力とか、なんかございますかねぇ?」
ざ「(*'-')」
腹「あのねー、コメントとかもあんまりつかないし…」
ざ「そうですねー。って、失礼ですねw」
腹「いや、ホントそうなんですよ。んで、まぁ、身内の人はねー、結構良い事を言ってくれるんですけど」
ざ「あー」
腹「やっぱそれ以外のトコロ(他者の意見)のね、オイラとしても気になる部分が…」
ざ「なるほど…ホントに日常を描いて頂いていて、特に「暗黒騎士」」
腹「はいはいはい」
ざ「ボクはちょっと「暗黒騎士」はまだやってはいないんですけれども」
ざ「暗黒騎士の記事が多く記載されている部分がありますが、
ホント世間では誘われないジョブと」
腹「そうですねぇ(-_-;)」
ざ「…という事で、でも、めげずに頑張っている・続けているという事で、その姿勢はなかなかスゴイなぁと」
腹「いやぁ、すごいって言うかねぇ…(-_-;)」
ざ「で…なんだかんだ言って、
レベルを(75まで)上げて、
ボムの魂投げ(通算2回)ても頑張って…」
腹&髷「(爆)」
髷「よくみてますねぇw」
腹「よくみてますねぇw」
ざ「…それでいて、トゲバット団の活動も続けられているんで…、まぁ、ホントにチョットだるいなぁ、という時期も、しっかりやられているというか、頑張ってるなぁ、と」
腹「いやいやいやw」
ざ「照れくさい言い方をすると、ホントに"勇気貰ってる"かな。っていうのも」
腹「いやいやいやいや!w」
髷「ほー」
ざ「ボクも"チョットだるなぁ"という時期があって、で、辞めようなぁという時期もあったんですけど」
腹「あー、そういう事っすかー。あのーアレっすねー…。うーーーん…どういえば良いんだろ」
ざ「そーですね、あと、ブログ以外にもPodcastって言うのが出てきたじゃないですか?」
腹「はいはいはい」
ざ「で、その中の居酒屋トークというのを聞いて、"ヴァナディールにはいろんな人がいるんだなぁ"と」
腹&髷「w」
ざ「単純に、ボクだったら、レベルを上げて、トモダチとLSの皆とクエストとかミッションがワイワイやれれば楽しいかなぁ、というスタンスだけでやっていたんですけれども」
腹「はいはいはい」
ざ「それだけには拘らないで、いろんな遊び方をやってみようよ、というひとつのアプローチを見せてもらったかな、と」
腹「なんか…あれだね…ベタボメすぎよね?w」
ざ&髷「w」
腹「…という感じがしないでもw まぁ、それはオレ自身も結局、また身内持ち上げになるとイカンのですけど、トゲバット団に教えられた部分もありまして」
腹「やっぱ、あのトゲバット団に入ってなかったら、とっくに引退している…感じなんでw」
ざ「w」
腹「それは…オレ自身もやっぱ教えられた部分が多いもんですからねぇ。あのー、それで多分ヴァナへの寿命が延びてるんだな、という感じがしないでもないですけどね…」
腹「まぁ、一応あの、いろんなネタを知っているし、ざんてつさんはw」
ざ&髷「w」
腹「なんていうんでしょうw アツイ思いを語られて、チョットこれ恥ずかしい…というかキタコレみたいなw」
髷「w」
つづく